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不動産投資情報 物件選びのポイント&コラム

新築がいいか、中古がいいか?

投資する立場や環境によって考え方は千差万別。

弊社サイトの考え方は「市場が大きく」「動きが早い」ため先行指標となりうる首都圏の情報を中心に情報を提供していますが、投資家の立場で考えると、いろんな考え方ができます。


たとえば『年金は自分でつくれ!』の著者で地方(群馬)から全国制覇をめざしている不動産業代表の須田忠雄さんという方は、「戸建」の中古再生住宅を「地方」からと主張されています。


一方、大手デベロッパーによる新築の投資用マンションの供給はバブル期にとても手がでなかった都心部が中心です。また、ここ数年ブームともいえる「サラリーマン投資家」の方々は価格が手ごろで入居者ニーズも高い札幌などの地方都市を推薦するケースが多いようです。(この辺りの詳細は「金持ち父さんへの道」の参考図書をご覧になることをおすすめします)


いずれにしても「投資」用である限り、地縁(自宅の近くとか)よりは、利回りや収益性を優先させるべきでしょう。

データから見極める収益性・将来性

首都圏・都心部の中でも、データ的に収益性の高いエリアとそうでない所、将来性が見込める所とそうではない所があります。


私たちのような不動産業者が会員として賃貸料相場などのデータを取得している東京カンテイという企業のプレスリリース(一般の方でも見られます)で興味深いデータがいくつかありましたのでご紹介しましょう。


マンションPER(価格÷年額賃料)から見る首都圏の駅別「収益力」

高収益の駅 低収益の駅
1位 銀座線「銀座」 1位 山手線「目白」
2位 京急線「京急久里浜」 2位 井の頭線「浜田山」
3位 有楽町線「要町」 3位 高崎線「北本」
4位 山手線「上野」 4位 田園都市線「駒沢大学」
5位 半蔵門線「水天宮」 5位 西部新宿線「航空公園」

高収益の駅は価格に比べて賃料の高い都心部とその周辺及び北東部、一方、低収益の駅は首都圏近郊及び南西部に多い。


10年目中古マンションの駅別“理論収益力”上位の駅

1位 小田急小田原線「代々木上原」
2位 銀座線「表参道」
3位 山手線「渋谷」
4位 半蔵門線「水天宮」
5位 中央線「御茶ノ水」

高い収益力を持つ駅は賃料相場が高く、全国的に名の知れた人気駅居住ニーズが高いだけでなく商業性も高い駅が多くなっています。


こうしたデータは「住宅情報」「アットホーム」にも出ていますのでよく探してみてください。





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