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投資物件購入体験談

CASE1 勤務先の移転を機にリベンジを!


購入者プロフィール

44歳 専門学校の職員 男性 H・Sさん


物件概要

東急田園都市線「駒沢大学」駅徒歩5分。築15年のワンルーム(20,25m2)
独身OLの方が居住中の物件。


私は2年ほど前まで、居住用の大宮から1駅の所にマンションを所有していました。購入したのが1988年で、ちょうどこの辺りのマンション価格が高騰していた頃です。当時約6,000万の物件は私のサラリー(年収で700万位)で買うにはちょっと住宅ローンが大変かなという程度の認識でした。私の親が近くに住んでいたので、頭金の一部を補助してくれたのも大きかったように記憶しています。


その後一時的に流通価格が上がりましたが、その後の売却価格の落ち込みは目を覆うばかりでした。それでも、埼京線が開通して、勤務先の大崎まで来れるようになって通勤はまあ楽なほうでしたが、近所にできるマンションの価格の安さと、利息の安さに耐えがたい思いでした。そこで、ちょうど10年目の時にローンの借り換えをして支払い期間を圧縮したので気分的にはだいぶ楽になっていました。



当時、私が勤務していたビルは大崎駅の再開発地域に隣接していて結構便利になりつつありました。ところが「寝耳に水」の事態に直面しました。私が担当していた社会人向けの事業を縮小して本部(駒沢)に移転することに決まってしまったのです。通勤時間が一気に伸びてしまいます。


参ったなあと思っている時に「投資用物件980万」というチラシを見て衝撃を受けました。
こんな都心部でも1,000万を切っている物件がある(当時はまだ珍しかったように思います)という事実と、「投資用」といえば専門の業者がお金持ち相手に売っているものだと思っていましたから、サラリーマンでも充分買えるし、自分でも運用できるかもしれない。


その日から早速不動産屋の店頭の「ワンルーム」とか「投資用」などのチラシをチェックしたり、インターネットで調べたりするうちに、不動産投資にある種の「確信」を持ちました。売却益(損)にこだわっているうちは前に進まない。勤務先が変わることも妻に話さなければならないので、自分の考えをさりげなく話してみると、あっさり「そうね、分かったわ。私ももう今の所は田舎くさくて嫌だったのよ。賃貸でもなんでもいいから引越しましょ。」との答えが返ってきました。
自宅を売却すれば、相当な「損」が出ることを理解したうえで、彼女はむしろ「大家」になることに魅力を感じているようでした。



正直、自宅の査定額を始めてみたときはかなりショックでした。
あまりにも信じられない額なので何社か複数の見積りをとってみましたが、ほとんど同じでした。そのうちの1社、対応が早くて親切だった地元の業者に依頼して何とか目標の3ヶ月で売却の目処が立ちました。賃貸の自分たちの部屋はあっさり1日で決まりました。目指す投資用の物件は、いろいろ考えた末に、最初にみつけた大崎駅前の物件は、やや築年数が経っていた(25年)ので、転居先近くの「駒沢大学」駅から5分の物件にきめました。

物件概要

東急田園都市線「駒沢大学」駅徒歩5分。築15年のワンルーム(20,25m2)
独身OLの方が居住中の物件


物件購入価格 960万(現金で購入)
仲介手数料 354,000円
登録免許税・司法書士手数料など 150,800円
不動産取得税 118,100円
諸経費
622,900円

家賃収入 85,000円×12=1,020,000円
固定資産税・都市計画税 年間32,200円
管理費・修繕積立金 10,500円×12=126,000円
管理費・修繕積立金 10,500円×12=126,000円
実質年収 861,800円
表面利回り 10.62%
実質利回り 8.98%

利回りは、それほどいいわけではありませんが、人気の沿線で、きれいに使われているので将来性は充分だと思っています。あと2つくらい買えば家賃も全額払えてしまうので、今度はもっと利回りのいい物件を探そうかと思っています。





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